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2007年9月30日 (日)

John Norum / 「TOTAL CONTROL」

Total Control

買ったきっかけ:
10年ほど前、レンタル屋さんで中古品を購入。

感想:
【1987年作品】
86年にサード・アルバム「THE FINAL COUNTDOWN」を発表し、世界的な成功を収めていたヨーロッパから、突如として脱退したジョン・ノーラム。
このアルバムは、ソロとしての道を歩み始めた、記念すべき第一弾作品です。

ソロという立場を有効活用し、みずからが影響を受けた音楽的要素を大胆に導入。そのサウンドからは、ゲイリー・ムーアやシン・リジィといったアイリッシュ系アーティストからの影響が色濃くでており、歌い方まで似せるという徹底ぶり。

また、のちにインヴェイからお誘いを受けることになるヨラン・エドマンがゲストとして参加。3曲ほど歌を披露しているのですが、そのうちの(2)(5)がまさに北欧メタルというべきサウンドで、非常に素晴らしい出来なんです!

さて、温故知新的な意味合いをもつ本作品の評価ですが、アルバムという観点からみれば、やや統一感に欠けている気がします。
しかし、曲自体は決して悪くはなく、なによりヨラン・エドマンが歌う2曲と出会えただけでも、この作品を聴いたかいがありました。

【お気に入り】

(2)LOVE IS MEANT TO LAST FOREVER
北欧メタルの見本ともいうべきナンバー。
ジョン・ノーラムのギタープレイが更なる哀愁を誘います。名曲!!

(5)ETERNAL FLAME
ネオクラシカル風味をもったスピードナンバー

(10)IN CHASE OF THE WIND
ジョン・ノーラムのギタープレイが堪能できるインストルメンタルナンバー。

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