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2007年12月30日 (日)

其の一

  1. 「まっすぐに」 / 青木あざみ
  2. 「七転八転」  /  ホーキング青山
  3. 「悪の枢軸を訪ねて」  /  雨宮処凛
  4. 「人間通の喧嘩教育論」 / 谷沢永一
  5. 「年収300万円時代 日本人のための幸福論」 / 森永卓郎 カレル・ヴァン・ウォルフレン
  6. 「あなたは何を信じて生きるのか」 / 西尾幹ニ
  7. 「いつも。」 / 青木あざみ
  8. 「お笑い 男の星座」  / 浅草キッド
  9. 「ラッキーガール」 / 佐藤真海
  10. 「総理の随行医」 / 水町重範

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2007年12月29日 (土)

殺人劇場 / 森村誠一

殺人劇場

感想:
さまざまな殺人者のありかたを、鋭い観察眼によってえぐりだした最新推理傑作集。

事件の陰に隠れたちょっとしたサプライズが、最後におまけのような感じで追記してある点は、まさに森村誠一さんお得意のパターンですね
(*≧m≦)

おすすめポイント:
<あらすじ>

【ひと夏の形見】
飼い犬の死に方によって、事件の様相が全く一変してしまうケース。

【死定位置】
いつもの定位置に置いたはずの房子のショッピングカートが紛失していた。あるのは、房子のと良く似たカートのみ・・・

その夜、房子の近所で強盗殺人事件が発生する。殺害されたのは、貸金業を営む老女。新聞で事件を知った房子は、さっそく現場を覗きに出かけた。

ところが、その現場となった住居を覗きこんだ房子は仰天する。なんと、玄関入口には房子のショッピングカートが置かれていたのだ!

この状況を見た房子は、ふとある疑問が浮かんできた。几帳面で有名だった被害者が、はたして他人のものと間違えるだろうか・・・と。

【音の架け橋】
音とにおいが事件解決の鍵となったケース。

【街の灯】
都会の片隅に佇むアパート「福寿荘」の一室でくりひろげられる、住人たちの様々な人間模様を描いた作品。

【迷路】
高校の同窓会に参加するため、郷里の佐賀へ向かった妻・留美子が、数日後福岡の山中で死体となって発見された。司法解剖の結果、死因は心不全。事実、留美子は先天的に心臓に疾患を抱え、負担をかけるような運動や刺激はタブーであった。

ところが、そんな彼女の死体からは、生前の情交痕跡が認められたのだ!妻の健康を案じて、長い間夫婦生活が皆無であった夫・相良朝夫は、この報告に衝撃を受ける。留美子はいかなる理由で死に至ったのか・・・

その事件のあった同時刻、佐賀県のとある病院では院長夫婦が何者かに殺害されるという事件がおきていた・・・

殺人劇場

著者:森村 誠一

殺人劇場

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2007年12月25日 (火)

Firehouse / 「good acoustics」

グッド・アコースティックス

感想:
(1996年作品)
アメリカ出身のロックバンド、ファイアーハウスの4作目です。既出曲と新曲を織り交ぜたアコースティックアルバムで、純粋なニューアルバムというわけではありません。

それにしても、こんな充実した作品をつい最近まで聴き逃していたとは迂闊でした( ̄∇ ̄;)

過去3枚から選出された人気の高い曲は、より哀愁を感じさせる味わい深いサウンドへとアレンジ。原曲とはまた一味違った一面を堪能することができます。もちろん、新曲もそれらに全くひけをとらない素晴らしさ!

全体的に派手さはありませんが、その代わりに演奏、そしてC.Jスネアのうたの上手さがより際立ち、非常に聴きごたえのあった作品でした。

ハードロックやヘヴィメタルに対して嫌悪感を抱いている方、あるいはヘヴィな音楽に疲れてしまった方にはぜひ聴いて欲しい作品ですね♪

おすすめポイント:
【お気に入り】

(1)「You Are My Religion」 
新曲。爽やかさと哀愁がいい具合に溶け込んだ曲。

(3)「In Your Perfect World」
新曲。切ないメロディ、そしてギターの音色が心を揺さぶります。

(5)「Love Of A Lifetime」

(6)「All She Wrote」

(7)「When I Look Into Your Eyes」

(9)「Here For You」

(10)「I Live My Life For You」

グッド・アコースティックス グッド・アコースティックス

アーティスト:ファイアーハウス
販売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日:2008/04/16
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2007年12月24日 (月)

大興奮

昨日は、高校駅伝のテレビ中継に釘付けになっていました。

我らが宮城代表は、毎度の仙台育英がアベック出場。
女子はエース絹川を抜きながらも4位。そして男子は2年ぶり7回目の優勝という輝かしい成績をおさめたのです!

最後の最後まで佐久長聖とデッドヒートをくりひろげた男子駅伝は、かなり見応えがありましたね~。

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2007年12月22日 (土)

NIGHTWISH / 「Planet Hell」

「Planet Hell」

フィンランド出身のシンフォニック・メタルバンド、ナイトウィッシュのライブ映像です。

映画音楽のごとく、壮大でドラマティックなサウンドに、目や耳が釘づけ状態になってしまいました。ライブ映像を観て、こんなにも鳥肌がたっちゃったのは初めてかも
(´▽`*)ゝ

*You Tubeの動画なので、リンク切れになってしまう場合もございます

Once Once

アーティスト:Nightwish
販売元:Universal Japan
発売日:2004/10/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年12月18日 (火)

悪の枢軸を訪ねて / 雨宮処凛

4344405854_2 1996年民族主義に目覚め、女闘士として活動家になった著者。98年には愛国パンクバンド【維新赤誠塾】を結成し、ボーカルを勤めているという。

そんな珍しい経歴から、元赤軍派議長の塩見孝也氏からは「よど号グループの子供に会う」ため誘われ北朝鮮へ。そして新右翼団体・一水会の木村三浩氏からは「フェスティバルでのライヴ出演」に誘われイラクを訪れることになる。

のちにブッシュ大統領から【悪の枢軸】というレッテルを貼られることになった北朝鮮とイラク。本書は、そんな2ヶ国を訪問した著者が、自分の目で見て肌で感じたことを見聞録風にまとめあげた作品です。

床に父ブッシュの似顔絵が大きく描かれ、そこを踏まないと中に入れない超一流ホテルがあるイラク。街の景観を良くするために、なぜか街路樹に白いペンキを塗っている北朝鮮・・・・。

TVや新聞などでは報道されないような興味深いトピックスが、その国の歴史を所々に織り交ぜながら書き綴られています。最後まで飽きさせない内容で、大変面白かったですよ。

販売元:幻冬舎
定価:630円

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2007年12月15日 (土)

癒し系不法侵入者

最近、掃除あるいは空気の入れ替えなんかで玄関を開けとくと、近所の飼い猫が不法侵入してきます。

今ではすっかり慣れたのか、我が物顔で堂々と入ってきては、陽があたってる場所で勝手に寝っ転がってるそうな。

つい先週末も、2階で本を読んでた僕の前にひょっこり顔をだしました。自分自身、猫はあんま好きじゃないけれど、その猫はとても人懐こくて大人しいので、たまに会うと心が癒されます♪

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2007年12月12日 (水)

螢 / 麻耶雄嵩

感想:
私にとっては少々マニアックなミステリー小説でした。

今回起きた事件が、10年前に同じ場所で起きた事件と、殺人鬼「ジョージ」にどう結びついていくかが、この小説のポイントといえます。

またプロローグと同様に、新聞記事という形で締めくくられたエピローグ。読者の想像にお任せするかのように、意図的に内容が一部不鮮明にされています。

個人的には読み終えたという爽快感が損なわれるので、最後の最後になってこういう小細工はやめてほしかった。(;´Д`)=3

おすすめポイント:
【あらすじ】
大阪F大の肝試しサークル「アキリーズ・クラブ」の6人は、京都の山奥にあるファイアフライ館へと向かっていた。その館は、かつての所有者であった作曲家兼ヴァイオリニストの加賀螢司が、10年前に演奏家6人を惨殺した場所であった。現在は、サークルOBの佐世保左内が3年前に買い取り、みずからの別荘としている。

そんないわくつきの館で、今年も事件の起きた7月15日からの4日間、夏合宿と称した肝試しが行われようとしていた。ただ、去年と違うのは、メンバーの対馬つぐみがいないこと。半年前、未だに未逮捕の殺人鬼「ジョージ」のよって無残な死をとげたのだ。

心の片隅でつぐみの死を悼みながらも、夏合宿を楽しむメンバーたち。ところが、この館でも予期せぬ事態が発生する。なんと、佐世保が何者かによって刺殺されたのだ。一体、誰が何のために?!記録的な大雨により行き場を失った彼らに、見えない恐怖が襲いかかる。

螢

著者:麻耶 雄嵩
販売元:幻冬舎
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2007年12月 9日 (日)

寿命!?

最近テレビの様子がおかしくなっています。

例えば、字幕が画面をはみ出し読めないし、たまに電源入れても全く画面が映らない事もあります。

寒さのせい・・・かな(゚c_,゚`。)プッ

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2007年12月 8日 (土)

前もって謝罪

遊びにきた甥から話を聞いてビックリ!

なんと、叔父(妹の旦那の兄)から早くもクリスマスプレゼントをもらったそうです。中身はDSのソフト。

・・・・甥よ、ごめん。そんな高価なもの私には贈れそうもありません
(TTmTT)

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2007年12月 7日 (金)

赤い指 / 東野圭吾

赤い指

感想:
「平凡な家庭など、この世に1つもない。外からだと平穏な一家に見えても、みんないろいろ抱えているんだ」(p127)

ここ数年頻発している家族間での事件を耳にするたびに、この一節が私の頭に浮かんできます。この作品では、家族に潜む闇の部分に焦点をあて、事件にかかわる人物たちの家族あるいは親子関係が描かれています。

内容的にはおおかた予想通りの展開で、新鮮味はそれほどありません。しかし、読み終えた時には、なんとなく重~い気分になりました。作品内で描かれている家族に巻き起こる様々な出来事が、全く他人事とは思えないということも関係しているのかもしれません。

おすすめポイント:
【あらすじ】
前原昭夫の携帯に突然かかってきた妻・八重子からの電話。どこか困惑したような話しぶりに、昭夫は老人性痴呆症の母親・政恵の事が真っ先に浮かび、憂鬱な気分になる。

ところが、会社から帰宅した昭夫が目にしたものは、なぜか庭で無造作に横たわる、少女の変わり果てた姿であった。
中学生になる直巳の犯行だとわかり、途方にくれる前原夫婦は、隠蔽工作を決意。その時、昭夫の脳裏には、邪悪ともいえるあるアイデアが浮かんでいた。

翌日、幼女死体遺棄事件をうけて、捜査にむかった警視庁捜査第一課の松宮。運命のイタズラか、コンビを組む事になったのは、練馬署に勤務する従兄の加賀恭一郎であった。大病を患い入院している加賀の父親・隆正のもとへは、頻繁に顔をだしていたが、加賀自身と会うのは10年ぶりとなる。

捜査を通じて、加賀の慧眼ぶりに魅了される一方、心の片隅では余命いくばくも無い隆正との面会を頑なに拒む加賀の態度に、やりきれない思いを募らせる松宮であった。

身内の罪を偽装するために、新たな過ちを重ねようとしている家族に対し、みずからも親子問題を抱える加賀がとった行動とは・・・

◆◆作家関連記事◆◆

赤い指 赤い指

著者:東野 圭吾
販売元:講談社
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2007年12月 5日 (水)

しつけ

久しぶりに、子供の頭にゲンコツを食らわせる母親を目撃。子供は、自分がふざけすぎた事を反省したのか、バツの悪そうな切ない顔で母親を見つめていました。
(*≧m≦)

ああやって、子供は叱られる境界線を学んでいくんでしょうねぇ~。

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2007年12月 1日 (土)

DIO / 「STRANGE HIGHWAYS」

Strange Highways

感想:
【1993年作品】
ブラック・サバスから再び脱退したロニーが、みずからのバンドを再始動。DIOとしては、通算6枚目となるスタジオ・アルバムです。

はっきりいって、過去の作品とは趣が全く異なり、むしろ再結成サバスで唯一製作した「DEHUMANIZER」の続編的なサウンドといえますね。

レビューを書くにあたって、もう一度聴き直してみたのですが、時の流れがそうさせたのか、決して悪い内容というわけではありませんでした。
ヴィニーの迫力あるドラム。そして、DIOには合わないと酷評されっぱなしだったトレイシーGのギターも、よくよく聴けばそれなりに頑張っていると思います。

ただ、ヘヴィなサウンドに重点をおきすぎたせいなのか、魅力的なメロディが希薄で、記憶に残るような曲があまりなかったという点だけは、聴き直してみても変わりませんでした(笑)

それにしても、年老いてもなお新境地を切り開いていこうとするロニーの心意気には、ほとほと頭が下がります。
しかし、サウンドだけでなく歌唱スタイルまで変えるというのは、自分で自分の魅力を殺してしまっているようにしか思えてなりません。
やはりロニーにはヘヴィな曲で咆哮するよりも、ドラマチックでメロディアスな曲を伸びやかに歌って欲しかったというのが、正直な感想です。

おすすめポイント:
【お気に入り】

(4)HOLLYWOOD BLACK
かつてのDIOをほのかに感じさせるミドルナンバー

(6)PAIN
ロニーの力強い咆哮が堪能できるヘヴィなナンバー

(8)GIVE HER THE GUN
静から激動への展開がカッコいいナンバー。
ロニーのボーカルも実に表現豊かです

Strange Highways Strange Highways

アーティスト:Dio
販売元:Reprise
発売日:1994/02/01
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