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2008年2月 9日 (土)

DOKKEN / 「BACK FOR THE ATTACK」

【1987年作品】
DOKKENにとって4作目となる本作。
ドン・ドッケン名義の作品は、ジョン・ノーラムが参加していたこともあって手許にありましたが、DOKKENとしての作品を聴くのはこれが初めてでした。

もちろん、この作品が雑誌などで高く評価されていたことは、以前から知っていましたし興味もあったんです。けど、なぜか早く手に入れて聴こうという気までにはいたらなかったんですよね。たぶん、アメリカンHMに対して、哀愁さよりも能天気で勢いまかせというイメージが自分の中で未だに強く残っており、無意識のうちに後回しにしていたのかもしれません。

しかし、今回某古本屋さんでなんと200円で発見!それぐらいだったら聴いてみても損はないかなという気になったわけです(笑)

さて、聴いてみた感想ですが、さすが名盤といわれているだけあって、非常に質の高い曲が揃った作品でした。

鋭さを持ち味に、時には哀愁漂うメロディを奏でるジョージ・リンチのヘヴィなギター。そして、マイルドな声質のドン・ドッケンが歌うポップな歌メロという、水と油のような個性のせめぎ合いが、サウンドを通じてビシビシ伝わってきましたよ!

後半になるにつれて、やや退屈な曲が多くなっていったような感じを受けましたが、全体的にみれば記憶に残る曲が沢山詰まった良い作品だったと思います。

【お気に入り】

(1)KISS OF DEATH
(6)MR.SCARY(インストルメンタル)
ジョージ・リンチの攻撃的ギターが堪能できるナンバー。どちらもHM史上に残る名曲といっても過言ではないんじゃないでしょうか。

(5)HEAVEN SENT
(7)SO MANY TEARS
(13)DREAM WARRIORS
ドン・ドッケンの哀愁漂う歌メロが魅力的なナンバー。ちなみに、(13)は映画「エルム街の悪夢3」の主題歌だったそうです。・・・観たことないけど(笑)

Back for the Attack Back for the Attack

アーティスト:Dokken
販売元:Rhino Flashback
発売日:1987/11/17
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