明日の記憶 / 萩原浩
【第18回山本周五郎受賞作品】
【第2回本屋大賞2位】
アルツハイマーと診断された男の不安、そして苦悩する姿を切々と描いた作品です。なにより私がグッときたのは、辛いそぶりを決して見せず、献身的に夫をサポートする奥さんの一途な思いですね。
【あらすじ】
ここ最近、心身の不調と物忘れの酷さに悩まされ続ける佐伯50歳。広告代理店に勤める営業マンだ。
妻の勧めもあって、軽い気持ちで病院で診察してもらうが、医者からくだされた病名はなんと若年性アルツハイマーであった。
進行を少しでも抑制しようと、あらゆる改善策を講ずる夫婦。しかし、その甲斐もむなしく、日々欠落していく記憶であった・・・
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明日の記憶 著者:荻原 浩 |
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コメント
あ~さん、私も読みました。
涙が止まらなかったです。
明日はわが身・・・ではないですが、自分がなってもはたまたなられても、果たしてこのようにできるか?と。
でも、少なくとも現実にある話ですよね。
考えさせられました。
映像も見ようかと思ってますが、まだそこまでいってません。
投稿: nako | 2008年4月 5日 (土) 23時27分