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2008年5月10日 (土)

葬られた遺書 / 井沢元彦

62deda705fd8262f 表題作他7篇を収録したミステリー傑作選です。

そのなかの1つ『闇夜のカラス』は、数年前に話題となった高校野球の特待生問題などに通ずるような作品で、大変興味深い内容でした。

ちなみにこの作品は、今から25年以上も前に書かれたものだそうです。つまり、高校野球をとりまく環境というのは、昔からずっと変わってないということなんでしょうね。

にもかかわらず、なぜ今になって高野連は特待生制度を問題視したのかがよくわかりません。もし、その制度が問題であったのならば、逆にそれをずっと放置してきた高野連のほうにも問題があるのではとふと考えてしまいました。

葬られた遺書 / 井沢元彦
広済堂文庫(2001年)

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