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2008年12月 4日 (木)

ルート225 / 藤野千夜

【感想】

本書は、中学生から高校生ぐらいまでの若い読者層をターゲットとした、「YS(ヤングアダルト)シリーズ」の一冊だそうです。

読解力がないといわれればそれまでですが、私には作者が本作を通じて何を描きたかったのかが、いまいちよくわかりませんでした。

パラレルワールドというSF的要素を扱っているわりには、アッと驚かされるような展開もないし、読んでいても正直退屈でしたね。

ただし、ありきたりなハッピーエンドじゃなかった点だけは意外だったかな。

ちなみに、この作品は映画化されたみたいですねぇ。

【あらすじ】

公園に弟を迎えに行って帰ってきたら、家からママがいなくなっていた・・・。

中2のエリ子と中1のダイゴが迷い込んだ、微妙にズレたパラレルワールド。学校もあるし、普段と変わらぬ日常が続いているようなのに、なぜか両親がいないのだ。おまけに、死んだはずの同級生が生きていたり、プロ野球選手がちょっぴり太っていたり。一体どうして?

必死で試みる母との交信から2人の軽やかで切ない冒険が始まる。

(裏表紙参照)

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