私の骨 / 高橋克彦
心霊体験あるいは日常生活に潜む恐怖を通じて、人間の本質を描き出したホラー短編集です。
どの作品も最後にゾクッとさせられる結末が待ち構えており、大変読み応えがありました。その中でも特に、怖さと切なさがあいまった「ささやき」。そして、みんなを驚かせるための創作話が事実と化していく「おそれ」が気にいりましたね。
私の骨
ゆきどまり
醜骨宿
髪の森
ささやき
おそれ
奇縁
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偶人館の殺人(2010年8月18日付)
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私の骨 (角川文庫) 著者:高橋 克彦 |
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