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2010年10月28日 (木)

アサシン / 新堂冬樹

映画やドラマなどにありがちな設定で、目新しさはあまり感じられませんでした。

ただ、涼から真実を知らされ、その物的証拠まで託された岬のその後については、読後に色々と想像してしまいましたね。

「わかった・・・あとのことは心配しないで、俺に任せろ」

涼にかけたこの言葉は、単なるタテマエにすぎないものなのか。それとも言葉どおり涼の意志を引き継ぐという意味なのか・・・。

気になるところです。

あらすじ

暗殺者は花城涼。育ての親に、暗殺者として育てられる。

女子高生はリオ。父の愛情につつまれ、なに不自由なく育つが、父は嵌められ、死に追いやられてしまう。

ふたりは、同じ男を追っていた。それぞれ、まったく異なる事情で。リオが、ついに男を追い詰め、ナイフを突き刺したとき、暗殺者は女子高生を現場から連れ去った。組織は、ふたりを追い始めた。

心を開かない暗殺者と無邪気な優しさをもつ女子高生。緊迫した逃避行がふたりを次第に近づける・・・。暗殺者と女子高生の“恋”の逃避行。

(「BOOK」データベースより抜粋)

アサシン  an  Assassin Book アサシン  an Assassin

著者:新堂 冬樹
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