« どこが流行語?? | トップページ | 予想以上の査定 »

2010年12月 4日 (土)

赤ちゃんをさがせ / 青井夏海

自宅出産を控えた妊婦のまわりで巻き起こる突拍子もない騒動を、助産婦2人が師匠の助けをかりながら解決していくというお話でした。

ユーモアにあふれ面白かったのですが、明楽先生の推理(というか、種明かし)には、少し強引なところがありましたね。

ちなみに、本作は2003年にNHKで連続ドラマ化されたそうです。解説によれば、ドラマ版は複数の短編を融合したうえに、かなりアレンジした内容になっており、推理色はかなり薄まっているとか。

本作がどんな風に映像化されたのか、実際に観てみたかったですね。

あらすじ

3人の妊婦が妻として登場した家で始まった本妻捜し。女子高生の出産騒動。次々キャンセルされる依頼の謎。

自宅出産専門の出張助産婦コンビが向かう先は、何故かおかしな謎を抱えた家庭ばかり。それらの謎を鮮やかに解き明かすのは、「伝説のカリスマ助産婦」明楽先生!

見習い助産婦・陽奈の成長と安楽椅子探偵の冴え渡る推理を描く、爽やかなユーモアに満ちたシリーズ第一弾。

(裏表紙より抜粋)

43102_4

 青井夏海/赤ちゃんをさがせ 創元推理文庫 青井夏海/赤ちゃんをさがせ 創元推理文庫
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する
 

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

|

« どこが流行語?? | トップページ | 予想以上の査定 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/69699/37956914

この記事へのトラックバック一覧です: 赤ちゃんをさがせ / 青井夏海:

« どこが流行語?? | トップページ | 予想以上の査定 »