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2011年1月18日 (火)

誰か / 宮部みゆき

物語の中盤あたりで、オチが大体読めちゃいました。

ただ、あんなにも醜く卑しい人間の本性を次々と見せつけられ、後味の悪い結末になっているとは予想外でしたね。

主人公に対して悪態をついた者たちが、その後どうなったのかも気になるところです。

【あらすじ】

事故死した運転手には、2人の愛する娘と、ささやかな秘密があった。

今多コンツェルンの広報室に務める杉村三郎は、義父でありコンツェルンの会長でもある今多善親からある依頼を受けた。それは、会長の専属運転手だった梶田信夫の娘たちが、父についての本を書きたいらしいから、相談ののってほしいというものであった。梶田は、石川町のマンション前で自転車に撥ねられ、頭を強く打って亡くなった。犯人はまだ捕まっていない。

依頼を受けて、梶田の過去を辿りはじめた杉村が知った事実とは・・・。

(裏表紙より抜粋)

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