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2011年1月31日 (月)

死に花 / 太田蘭三

死に花を咲かせるべく立ち上がった、ジイちゃん達の突拍子もない挑戦を描いた作品です。

どんな話題も結局は下ネタになってしまう、ジイちゃん達の会話が、なんともバカらしく面白かったです。特に穴池さんのキャラは最高でした!

締めくくりは、荻原浩さん著の「明日の記憶」にどことなく似ていたかも。

あらすじ

「葬式は人生最後の花道、最後のイベントだ」

そう言って自分の葬式のプロデュース・演出に専念していた源田金蔵が急死する。菊島真ら5人の老人ホームの仲間が見守るなか、つつがなく源田の葬式は進行しているかに見えた。

しかし、事件が発生した。北多摩署の蟹沢、相馬刑事による捜査が進むうちに、真実が見えてくる。衝撃を受けた菊島たちは「老い先はわずかだ。死に花を咲かせよう」と一念発起し、人生最大の大バクチに出ることを決意する・・・。(表紙裏より抜粋)

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